自民、公明、国民民主3党は19日午前、燃油価格高騰対策に関する実務者チームの会合を国会内で開き、ガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」の凍結解除について「真に実効性のある激変緩和措置のあり方に
情報源: 「トリガー条項」凍結解除、先送りで合意 自民・公明・国民の3党(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
トリガー条項凍結解除を条件?にした予算案に賛成した国民民主党。
しかし、トリガー条項凍結解除が先送りとなり、国民民主党がそれを前提に予算案に賛成した理由が微妙な状況に。。
結果が出ないと一定の批判もでるかと思われます。
一方、維新も、文通費改革のために議員宿舎の値下げに賛成をしていますが、使途公開と残金返納の結果がでるかの正念場。
これもまた、少しでも結果を出せないと批判が出ると思われます。
議席が少ないと政策を実現するには難しく、正論だけではどうにもならないのも現実。
世論喚起と議員個人の情報発信を諦めず行うことが大事と感じます。
維新も国民民主もお互いへの批判はそこそこに、建設的な関わりをして欲しいです。