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2021年(令和3年)10月に衆議院選挙があるので東大阪市の投票率とか

2021年(令和3年)11月 10月に衆議院選挙があるので、東大阪市の過去にあった選挙の投票率などをグラフ化。

特にそれがどうしたんだって話ですがw

大阪13区(東大阪市)衆議院選挙 投票率 グラフ

民主党が元気だった頃は東大阪市でも投票率が60%超えてたのか。

大阪13区(東大阪市)衆議院選挙 当日有権者数 グラフ

極々僅かに山になってるのは、選挙権が18歳以上になったので増えたんだろうな。

最後に

グラフ化して感じたことは、無党派の民主党への期待が失望に変わったのが投票率に出てるよなってことでw

罪深いよな民主党。。。。

追記

東大阪市議会選挙投票率と各党得票率

東大阪市議会選挙と公明党の得票数

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スマートホーム

スマートリモコンと相性が良い赤外線リモコン対応家電のポイント

スマートホームを便利にするには、ネットに繋がる家電が一番の理想です。

しかし、ネット対応にはコストがかかるので、それに対応している家電は限られます。

また、現実的にはネット対応家電は当初より少なくなっています。一般大衆的にはニーズはあまりないような。とはいえ、エアコンはわりと対応してたりします。

SHARPあたりでは、集中と選択をしているようで、例えば空気清浄機の小さいタイプはネット機能が削除されつつあります。洗濯機あたりも同様になっていきそうです。

話は逸れました。

そんなところで、スキマを埋めるジャンルとしてスマートリモコンというものがあります(と思ってます)

双方向で通信できるわけではないので、受信機側がちゃんと作動しているかは現場で確認しないとわかりません。この場合は、きっちり赤外線が届く場所にスマートリモコンを設置することがポイントになります。

また、リモコンがワンボタンに対して1つの機能が割り当てられていなものだと、完全なコントロールはできません

例えば、テレビの電源ボタンです。1つのボタンに対して、電源入りと電源切りの2つ以上の機能ある場合(トグルタイプ?)です。

赤外線信号としては同一のものを発信していると思われ、スマートリモコンでは完全遠隔で操作するのは都合が悪いです。(ただ、リモコンコードとしては、入と切それぞれにコードが存在してるような気がしますが)

この場合は、マクロ、シーン、オートメーションなど名称が色々とあるものの、「複数の操作を一つの機能としてまとめられる機能を活用すれば、入と切の遠隔操作は実現は可能です(使い勝手は落ちますが)

また話が逸れた気が。。。。

スマートリモコンと相性の良い赤外線リモコン機器はどんなんか?

例の一つとして、赤外線リモコンがあった頃のSHARP 空気清浄機です。

トグルタイプは、電源、風量、切タイマー、表示 くらいでしょう。

あとは、ワンボタンに1機能になっています。

主に、自動、花粉、おやすみ自動が使えれば良いと思います。それぞれのボタンを記憶させればオッケー。

トグルタイプである風量もコントロールしたいところです。この機種では3段階あります。完全遠隔では風量ボタンを操作してもその段階は分かりません。ここで、「複数の操作を一つの機能としてまとめられる機能」を使えばコントロールは可能です。

一例として、風量ボタンを完全コントロールしたい場合

電源は入のままで運用する前提とします。

別の操作ボタンを操作すると初期化されるタイプであること(この機種でいうと、別のボタンを押した後に風量ボタンを押すと必ず弱になる)

  • 風量弱の場合:自動ボタンを押す→風量ボタンを押す で登録
  • 風量中の場合:自動ボタン→風量ボタン→風量ボタン で登録
  • 風量強の場合:自動ボタン→風量ボタン→風量ボタン→風量ボタン で登録

ポイントは、コントロールしたいボタン以外のボタンを押して、初期化させることです。

そうすることで、完全遠隔コントロールできないと思ってたものが実現可能になります。

この、「複数の操作を一つの機能としてまとめられる機能」をうまく活用すれば、Googleアシスタントなどが便利になります。

※ スマートリモコンの機種としては、SwitchBOT、Nature remoを前提としたものになります。